『小学校裏サイト・ログ08』

作:月華



まさと>もっと派手に幽体離脱薬で遊ぼうぜ。せっかくだから、今ログインしている6人全員でさ
ともや>全員でって言っても、どうするの?
たいじゅ>幽体離脱薬って話は聞いたけれど本当にあるの・・・
ゆうた>俺も、まだ試していないんだよね
まさと>だったらチャンスじゃん。俺が教えてやるからさ
しょうへい>でも、6人でどうやるの?
まさと>俺と智也と雄太の母ちゃんって仲が良くて、よく俺の家に遊びに来ているだろ。だから、それを狙って俺たちで憑依するの
ともや>でも、僕達6人じゃ、余っちゃうよ
まさと>だから、そのうち3人が母ちゃんに憑依して、残りは自分の体か、残っている男の体に憑依してセックスするんだ
ともや>なんだか、慌ただしいね
まさと>そうだよな。着替えとか入れたら1回で6分ぐらいだけれど、男としてセックスしたら、すぐに出しちゃうんだから、それぐらいでも良いだろ。それじゃあ、明日、俺の家に集合な


政人の家に集まっていた、智也、翔平、祐介、大樹、雄太の6人は、智也の母親の智子と、雄太の母親の麻衣が来るのを、心待ちにしていた。
玄関のチャイムが鳴って、リビングへと来客が入っていく気配が感じられる。
「俺、ちょっと見てくるよ」
政人が立ちあがって、一階へと降りていった。
しばらくして、戻ってきてから、
「オッケーだぜ。それじゃあ、薬を飲もうぜ。全員飲んだら、まずは俺と智也と翔平が幽体離脱して、憑依しにいくんだぞ」
智也らは、頷いてから、幽体離脱薬を飲んだ。
体重の感覚がなくなり、意識がふわりと宙に浮かぶ。
そのまま智也らは、一階へと下りていき、リビングで談笑をしている母親の姿を見定めた。
智也は、雄太の母親の麻衣へと憑依することにした。そのさらさらとしたショートカットと、肩やへそを晒した派手な服に身を包んだ姿には、20代前半のような若さが感じられる。
体が吸い込まれて、視界が切り替わる。
「どうだ? うまく行ったか?」
政人の母親である香織が尋ねてくる。長髪に眼鏡を掛けた、厳格な女教師という言葉が似合う顔つきで、いつもの口調をした政人が尋ねてくる。
「う、うん」
「へえ、これが智也の母ちゃんの体なんだ」
隣に座っていた、智也の母親の智子が言ってくる。優しく開いた目元でこちらを見つめてくるその姿からは、中に翔平が入っているせいか、いつもの落ち着いた感じは無く、母親としては見せてきたことのない、浮ついた表情をしていた。
「それじゃあ、いこうぜ」
香織(政人)を先頭にして、三人は二階の部屋へと向かう。
「じゃーん。お待たせ」
ドアを開けて部屋に入るなり、香織(政人)はいきなり服を脱ぎ出し始めた。
残っていた三人は突然のことに驚くが、その中でも驚いたのは、幽体離脱薬を使っている人を初めて見る、大樹と雄太だった。
「どうだ? この体、今は俺のものなんだぜ」
そんな二人に見せつけるように、下着だけになった香織(政人)は、その姿を二人の前へとさらす。
「ほら、お前たちも時間が無いんだから、早く脱げよ」
言われるままに、麻衣(智也)と智子(翔平)は、服へと手を掛け、素早く全裸になった。
「それじゃあ、タイマーをセットするからな。アラームが鳴ったら体を交代するんだぞ。6分って言ったけれど、最初は濡らしたりする準備があるから、10分な」
香織(政人)は、机の上に置かれたタイマーへと手を掛けた。
「それじゃあ、スタート!」
言われたものの、どういう組み合わせにするかとかは決まっていない。
茫然とした顔でこちらを向いてくる小学生三人の中でも、今、智也が入っている麻衣の息子である雄太が一番熱心にこちらを見つめてきている。
それに釣られるようにして、麻衣(智也)は雄太へと向かった。
ふらふらと雄太は立ちあがるなり抱きついてくる。いつもは同じ程度の身長である雄太を、今は見下ろす格好になっている。
顔を覗き込むように見下ろすと、肩で揃えた、さらさらとしたショートカットの髪が肩を擦っていくのが感じられる。
「ま、ママ……」
幽体離脱薬のことを初めて知った雄太にとっては、母親の体に誰かが憑依しているということが不思議でならないのだろう。顔を赤らめつつ、探るように呟いてくる。
「体は雄太君のママだけれど、中身は智也だよ」
説明するように言うと、ハスキーボイスの声が口から漏れていく。
「本当に、智也なの?」
「うん、そうだよ。だから、こんなことだって、平気で出来るんだ」
言うなり麻衣(智也)は、膝立ちになって視線の高さを合わせつつ、雄太の手を取って、それを自らの乳房へと当てた。
「どう? ママのおっぱいを触るのは?」
「す、凄く、柔らかい……」
いつも、政人と共に幽体離脱をする時には、もっぱらリード役は政人だが、今は智也が導く役となっている。
「触るだけじゃなくて、揉んでも良いんだよ」
小振りだが、形の良い麻衣(智也)の乳房を、雄太はおずおずとまさぐってきた。
遠慮がちなその手つきは、まさに初めて女性の乳房を触る少年のものだった。
悪いことをしていると心では思いながらも、男としての欲望は、さらに手を動かそうとする。
柔らかい乳肉の上を、まだかさつくことのない、柔らかな少年の手のひらが這い回っていく。
その動きが、だんだんと大胆なものになっていく。
「ねえ……乳首も触って……」
その言葉を待っていたかのように、少年の小さな指先が、乳房の上でツンと尖った乳首へと当たってくる。
ボタンを押すかのように、人差し指が突起へと触れてくる。
「ああん……」
口から漏れた麻衣(智也)の声に、雄太は思わず指先を引っ込めてしまう。
「ご、ごめんなさい」
「良いのよ。雄太の指、すっごく気持ち良かったから、ママ、思わず声が出ちゃった」
麻衣が普段どんなしゃべり方をしているか分からないが、それっぽい口調で智也は囁く。
「だから、もっと触って……あ、その前に、雄太も服を脱いで」
ハスキーボイスに、甘ったるい響きが混じるのが感じられる。
「う、うん……」
言われるままに、雄太は服を脱いで全裸になる。股間では、半分ほど皮を被ったものが、天井めがけて大きく立ちつくしている。
「あら、雄太のもの、こんなに大きくなっているわね」
身をくねらせて体を触れあわせ、乳房を雄太の胸元に押し当てつつ、指先を彼の股間へと伸ばした。
女の細い指先が、大人になりかけの部分へと触れると、びくん、びくん、とした熱い欲望が伝わってくる。
「あ、ママ……」
目をぎゅっとつぶり、恥ずかしそうな顔をして雄太は言ってくる。
「雄太のオチン○ン、まだ皮を被っているのね。じゃあ、ママが剥いてあげる」
陰茎に指先を添えて、根本へ向けて引っ張ると、まるで今まで風呂にでも入っていたような柔らかさを感じさせられる亀頭が露わになった。
「あ、ママの指、気持ち良いよ……」
ほっそりとした麻衣の手のひらに包まれて、雄太のものは、暴れるように、ぴくり、ぴくり、と跳ねる。
そうやって、雄太のものを触っているだけで、麻衣(智也)は、体と心が興奮してくるのが感じられた。
様々な感情が、頭に浮かぶ。
大人の女性として、少年の童貞を奪う優越感。
母親として、息子を相手にセックスする背徳感。
目の前にいる雄太の母親に憑依しているという略奪感。
その雄太の母親の振りをしているという惑乱感。
その全てが一体になり、麻衣(智也)は、それだけで股間が濡れてくるのを感じた。
乳房を触っていた雄太の手を握り、熱くなっている部分へと押し当てる。
「あ!」
未知の感触に、雄太は驚いたような声を上げる。
「触っている所、分かる? 雄太はここから生まれたのよ。ママのオマ○コから生まれたの。今度はここに、雄太のオチン○ンを入れましょうね」
母として、女として、うぶな少年の心と体を誘い入れる。
「ほら、こうすると、良く見えるでしょ。さあ、足の合間に入ってきて」
麻衣(智也)は床に寝そべり、両足をM字に広げた。
もっと良くみようとするかのように、雄太は股間を勃起させながら、足の合間へと入ってくる。
太ももへと、まだ幼さを残す少年の火照った体が触れてくるのが感じられる。
「そう。足を床に着けて、オチン○ンをつきだして、オマ○コに入れるのよ」
蜜を噴き出している割れ目へと、赤ん坊のような肌をした剥きたての亀頭が当たってくるのが感じられる。
雄太は腰を突き立ててくるのだが、濡れた割れ目の上を滑ってしまい、中へと入ってこない。
「じゃあ、ママがおさえてあげるから、そのまま腰を突き出して」
麻衣(智也)が上体を持ち上げて、雄太のものを掴んで、まるで大人用のオモチャのように、股間へと突き立てる。
暖かいものが割れ目を押し入ってきたかと思うと、まるで膣を持ち上げるかのような上への弾みを保ちながら、体の中へと押し入ってくる。
「ま、ママ……ああ、ママの中、凄く気持ち良いよ。オチン○ン、溶けちゃいそう」
「雄太……ママも気持ち良いわ」
奥まで入ってきた雄太のものは、大人の女性である麻衣の膣からすれば大きさ的には物足りないが、それ以上に、実の息子のものをくわえこんでいる、という思いが、麻衣(智也)を興奮させた。
雄太は、初めて感じる女性の中を、母の中を味わおうとするかのように、ペニスを押し入れたまま、じっとしていた。
息子のものを受け入れ、包み込んでいる麻衣(智也)の中で、まだ若い雄太のものは、鉄のような固さを保ちつつ、その興奮を表すかのように、びくん、びくん、と上下に跳ねるのが感じ取れる。
それだけでも、麻衣(智也)にとっては十分な刺激であり、愛撫だった。
「ああ、ママの中、凄いよ。オチン○ン、吸い取られるみたい。ああ、もう……駄目……」
そう呻くなり、膣の中に入っていた雄太のものは、母親の中で、初となる膣内射精をしたのだった。
びくん、と中のペニスが跳ねると同時に、膣の奥へと、どろりとした熱い液体が浴びせられる。
麻衣(智也)としては、まだ挿入の快感を感じ始めたばかりではあったが、女を知らなかった少年を導き、その中で射精させたことに満足感を覚えていた。
ピピピピ
アラームが鳴った。
「それじゃあ、交代な」
香織(政人)が叫ぶ。
誰に憑依しようか、と思って、智也は目の前にいる雄太の体へと飛び込んだ。
視界が切り替わり、目の前には全裸をさらし、うっとりとした表情でこちらを見つめている麻衣の姿が見えた。
「うわっ、これが女の体なんだ!」
麻衣が、ハスキーボイスに驚きの響きを交えて叫ぶ。その拍子に、入ったままだったペニスが引き抜ける。
「誰が入ったの?」
「俺だよ、大樹だよ。へー、幽体離脱薬って本当に効くんだなあ」
「さっきは使わなかったの?」
「ああ、さっきは自分の体で香織さんと初体験をしたんだ。ところで、お前は雄太なのか?」
「体は雄太君だけれど、僕は智也だよ」
「そうなのか。へぇ、これが女の人の体になるってことなんだ。すっげえ、本当におっぱいがついてる。声も女の人のだし。うわっ、おっぱいって、こんなに柔らかいんだ」
初めて女性の体に憑依をした大樹は、麻衣の体をべたべたと触りまくっていた。
「やっぱり、ちん○んが無いんだ。ふーん、男と違って、女のアソコって見づらいんだな」
両足を広げて、でんぐり返しをするかのように、麻衣(大樹)は、前屈みになって自らの股間を覗き込もうとした。
しばらくして、直に見ることを諦めたのか、今度は股間へと指を伸ばした。
「うわっ、凄え! これがオマ○コを触られてる感じなんだ。なんだか、ぐにゃぐにゃしていて頼りない感じだな……あ、でも、ちん○んなんかよりも、気持ち良いかも……」
その手触りを味わうかのように、麻衣(大樹)は、細い指先を動かして、割れ目をなぞっていった。
指の動きに合わせて、割れ目がぐにゅりと形を変え、さっき中で出された雄太の精液が溢れ出てくる。
麻衣(大樹)は、割れ目へと人差し指の先を当てたかと思うと、ゆっくりと中へと入れていった。
「すっげえ。オマ○コの中に、指がずぶずぶって入ってくる。これが入れられるって感じなんだ。ああ、何だか、変な感じだな。指先に、ぬるぬるしたものが絡みついてきて、マ○コからは、まるで太い棒でも入れられている感じがしてくるし……」
雄太(智也)の目の前で、麻衣(大樹)は、指先を動かしまくっていた。
その動きは、初めて女体を前にして欲望の限りを尽くす男のものであり、同時に、大人の女になるまで禁欲を迫られていて、それが開放されたばかりの女のものでもあった。
強烈な欲望を生み出す男の心と、強烈な快感を生み出す女の体。
そんな組み合わせを感じつつ、雄太(智也)は、激しい女性の動きに見入りつつ、そんな彼女に、もっともっと、女体の奥深さを教えてみようと思った。
雄太(智也)は、自らの乳房を揉みしだいていた麻衣(大樹)の左手を握り、その指先を、割れ目の上にある、小さな突起へと導いた。
「ほら、ここ、触ってごらん」
「ひぃぃぃ!」
自らの指先がクリトリスに触れた途端、麻衣(大樹)は、まるではじけ飛んだかのように、起こしていた上体を床へと倒した。
「な、何だ? 今のって?」
「それが、クリトリスだよ」
体こそ童貞を卒業したばかりの雄太のものであるが、その中にいる智也は、まるで秘事を教えるかのように、目の前にいる麻衣の姿をした大樹へと教える。
「そうなのか。これが、あの触られると女がヒイヒイ言う場所なのか」
言いながら、麻衣(大樹)は、さっき受けた衝撃を思い出したのか、慎重に指先を尖りへと向けていった。
「ん……すげえな。ちん○んなんかより、よっぽど気持ち良いや」
最初は、その強烈さに戸惑いを表していたものの、体そのものは、快感に慣れた人妻のものであるためか、麻衣(大樹)は、自らの股間を弄る行為に没頭していた。
「んああっっ! あはっ、すっげえ気持ち良い。オマ○コ、サイコーだ」
目の前で、麻衣(大樹)は、張りがあり形の良い乳房を揉みしだきつつ、指先を激しく股間で動かしていく。
人差し指と中指の二本を割れ目へと入れて掻き回しつつ、親指でクリトリスをこねくり回す。
その度に全身がぴくりと震え、割れ目からはトロトロとした愛液が垂れ落ちてくる。
若さを感じさせる激しい姿は、とても小学生の子供がいる母親とは思えない。
しかし、それは紛れもない事実なのだ。なにしろ、今、智也が入っている雄太の体こそが、その母親が産んだ息子なのだから。
「ねえ、ママ。俺、ママの中に、オチン○ン入れたいな」
雄太の口調を真似して、女の快感に狂う麻衣(大樹)へと、囁いてみる。
「入れてくれよ。指なんかじゃなくって、チン○ン入れて、オマ○コぐちゃぐちゃにしてくれよ」
さっきの智也と雄太のやりとりとは違い、大樹は初めて感じる女性の快感の虜になってしまっているようで、自分が麻衣でいることを忘れてしまっているかのようだった。
そんな彼女が股間に入れている指を引き抜くと、とろりとした透明な糸が、指先と割れ目の間へと伸びた。
さっき以上に濡れている割れ目へと、雄太(智也)は、勃起したペニスを突き立てる。
「ああっ! 入ってくる、チン○ン、入ってくる! これが女の入れられるって感じなのか。あはぁ! 頭がおかしくなりそうだ……」
大樹にとっての女としての初体験は、若さを保った肉体と開発された女性器によって、快感一色に染められた。
成人男性に比べれば小さいものの、指よりかは大きな雄太のペニスを、麻衣(大樹)の性器は欲深くくわえこみつつ、きゅうきゅうと締め上げてくる。
ペニスから伝わってくる若妻の内部は、さっき雄太が言っていた通り、まるで入れたものを吸い取られるかのようだった。
ぴたりと貼り付いてくる膣襞が蠢き、内へ内へと誘い込むように動いてくる中でも、特に皮の剥けたばかりの亀頭は、それを敏感に感じ取っていた。
一度の放出をしたばかりのペニスは、そんな女肉ならではの動きの中でも、どうにか自分の意志で動かすことが出来た。
腰を引くと、まるで獲物を逃さないと言わんばかりに、膣襞が逆へと動き、強烈な研磨感を伝えてくる。
腰を進めると、今度はその動きを早めるかのように、膣襞が内へ内へと動き、歓喜と共に男のものを受け入れる。
そんな膣の動きは、まるで小川の中に裸足で立って水の流れを感じているかのようだった。
敏感な童貞ペニスと開発された膣の組み合わせこそが生み出せる快感だった。
「ああ、チン○ン、気持ち良い! もっと、もっと入れてくれ!」
ハスキーボイスを生み出す喉を絞り上げつつ、麻衣(大樹)は、自らの乳房を乱暴に鷲づかみにしながら、実の息子へとさらなる愛撫を求める。
そんな表情に、雄太(智也)の興奮は一気に高まる。
「出るよ、出るよ。うぅぅ」
「く、来る、来るぅ……あぁぁぁぁっぁ!!!」
初めての女体、初めての挿入、そして初めての射精を感じつつ、麻衣(大樹)は、初めての女の絶頂に達したのだった。
ピピピピ
アラームの音と共に、智也は雄太の体から抜け出た。誰にしようか、と思ったところで、汗をかいた頬に、長い髪の毛を貼り付かせている、香織の姿が目についた。
体を近づけて入り込むと、すらりと伸びた手足の感じと、男の放出を受け入れた股間、そして鼻に当たってきて視界を歪ませている眼鏡の感触が感じられた。
そんな香織(智也)の唇が、いきなりふさがれた。
間近に迫った顔を見ると、日焼けをして、いたずらっぽい笑みを浮かべた翔平のものだった。
「誰が入ったんだ?」
重ねられていた唇が離され、いつもの口調で、翔平が尋ねてくる。
「僕、智也だけれど……」
「そうか。俺は今は、体も中身も翔平だ」
どうやら翔平は、自分自身の体に戻ったようだ。他の男の子に憑依するよりかは、慣れた自分の体の方が良いということなのかもしれない。
「いやあ、前から香織さんの体と自分の体でセックスしたいと思っていたんだ。ほら、香織さんって、なんかクールな感じがして、舞子ちゃんに似たところがあるだろ」
言われて智也は、学級委員の舞子のことを思い出した。そう言えば、翔平は舞子のことが好きなのだった。
舞子と同じく、香織も眼鏡を掛けているから、余計に似て思えるのかもしれない。
「舞子ちゃんも良いけれど、香織さんの大人の魅力も良いんだよな。俺なんか、何度も香織さんに憑依してオナニーしたり、政人の父ちゃんに憑依して香織さんとセックスしたりしたもんな。でも、やっぱり自分の体でするのが一番だよな」
そんなことをしていたのか、と智也は思う。翔平なども幽体離脱薬を使っているとは聞いていたが、まさかこんな身近な人に憑依をしているとは思いも寄らなかった。
「香織さんの体は、隅々まで良く知っているんだ。ヒイヒイ言わせてやるぜ」
言いながら、翔平の口と手が、丸い乳房の上でツンと尖った乳首へと近づいてくる。
乾いた唇が乳輪に触れ、ねとりとした舌先が乳首を舐め回してくるのと合わせて、手のひらの方は、まるで大きさを測るかのように、乳房の麓を撫で回してくる。
「んあぁ!」
翔平の言う通り、その責めは的確なものだった。
欲望に任せた男の乱暴な動きではなく、最も感じる場所だけをピンポイントで触れてきて、受ける側の感度と相まって、すぐさま高みへと向かっていく。
「あはっ、あぁぁ……」
尖った乳首を掘り起こすかのように根本の部分が舌先でほじられつつ、もう片方の乳房は、焦らすかのように根本の方から、徐々に徐々にと、円を描くようにしながら這い上がってくる。
中心への強烈な刺激と、その周りを崩し落としていくような刺激の二つが相まって、同じ乳房でも、触られ方でこんなに感じ方が違うものなのか、と香織(智也)は思う。まるで、異なった女性に、同時に憑依して感じているのではないか、と錯覚してしまうほどなのだ。
「ひゃふぅん!」
それまでの舌による刺激が、固い歯による甘噛みへと変わった。かと言って、痛みを感じるほどではない。快感から痛みへと変わってしまうその直前の、絶妙な強さで、乳首を責め立ててくるのだ。
乳首からの快感に悶えているうちに、片方の乳房から手が離れて、腹部を這っていくのが感じられた。
その接近を知らしめるように、陰毛が撫でられ、そして最も敏感な部分へと、翔平の指先が触れてくる。
「ぁああん!」
香織(智也)の口から、大人びた中に、まるで処女のような驚きを含んだ喘ぎ声が漏れる。
クリトリスへと伸びた指先は、一瞬離れて割れ目に向かったかと思うと、そこから溢れ出ている愛液をすくい取り、その愛液をなすりつけるように再び刺激してくる。
香織の愛液を潤滑油として動き回る翔平の指先から伝わってくる感覚は、まるで自分の体とは思えないものだった。
もちろん、この香織の体に憑依するのが智也にとって初めてだから、ということもあるが、それだけではなかった。
例え、香織の体に憑依している自分がオナニーをしても、こうも的確には責められないだろう、と思えるほどだった。
女性に憑依して自ら愛撫をしようとすると、どうしても男としての意識が前に出て、体が求めるもの以上に強い刺激になってしまう。
だが、今の、香織を前にしている翔平は、ひたすらに、その女体が求めるのにぴたりとあった、絶妙の愛撫をしてくるのだ。
何度も憑依してその体を知り尽くした上で、気持ち良くさせたいという翔平の気持ちならではのことだろう。
「あはっ、気持ち……良い……」
香織(智也)は、悶えるだけだった。
乳首とクリトリスを責められている間にも、体は火照っていき、快感で一杯になりつつも、さらなる刺激を体は求めているのが感じられた。
潤滑油の供給源となっている割れ目が、疼いて仕方がない。
それを知ってか知らずか、翔平は割れ目は触ってくるだけで、そこから先に進もうとはしない。
もう、香織(智也)は我慢できなかった。
「お願い……入れて……」
そう言った瞬間、翔平は、企みが成功したかのように、にやりと笑ったように見えたのだが、それを確認することは出来なかった。
なすがままになっていた体からは力が抜けてしまっていて、小学生である翔平に、軽々と転がされ、俯せにされてしまったからだ。
翔平の体が背後に回り、腰を持ち上げたかと思うと、両足の合間にさらけ出された割れ目へと、固くなったものが、ずぶり、と入り込んできた。
「ああん!」
一突きされただけで、香織(智也)は、軽く絶頂へと達してしまっていた。
射精という区切りのある男の体と違って、女の体には、明確に絶頂を表すものはない。
その感じ方も女の体によって様々であるが、今の香織(智也)には、それが女の絶頂だと、はっきりと分かった。
その余韻に浸る間も与えられぬうちに、後ろから深々と入ってきた翔平のものは、さらなる高みへと誘(いざな)っていく。
その激しいピストン運動は、これまでの限界を見極めた動きとは違った、荒々しいものだった。
だが、今の香織(智也)には、それこそが最も求めている刺激だった。
見えない背後から、強烈な勢いで責め立てられる。
「ああ、イクっ、イクっ、イクぅぅぅぅ!!!」
ペニスを突き立てられたまま、絶頂の中でぐったりとした香織(智也)の体が横ばいにされ、片足が軽々と持ち上げられる。
上へと挙げられた片足を抱きしめられたまま、翔平は、角度を変えて、なおも責め立ててくる。
体が横になったことで見えるようになった翔平の顔つきは、この香織の体を知り尽くし、そして快感によって支配している優越感に満ちたものだった。
そんな顔に見下ろされつつ、香織(智也)はまたも絶頂に達していくのだった。
ピピピピ
タイマーが鳴ると同時に、智也は、名残惜しさを残しながらも、目の前にいる翔平の体へと飛び込んだ。
目の前には、両足を思い切り広げ、少年のものを股間にくわえこみながら、うっとりとした表情をしている香織の姿があった。
まだ射精はしておらず、固い状態を保ったままのものを智也は引き抜いた。
「ああ……」
快感の余韻に浸り、とろけたような香織の顔つきは、いつもの凛とした姿からは想像もつかなかった。
「翔平君……なの?」
香織は、その快感に戸惑っているのか、おずおずと聞いてくる。
「僕は、智也だよ」
「ああ、智也君か。僕は祐介だよ」
祐介とはお互い大人しい性格で気が合うためか、チャット以外でも、学校でも良く話をする方だった。
しゃべり方はいつもの祐介のものだが、その体は香織のものであり、それもいつもの姿ではなく、体は汗にまみれ、股間からはいやらしい愛液を垂れ流している姿なのだ。
「やっぱり、大人の女の体って、小学生とはまるっきり違うね。僕はいつもは、クラスメートにばっかり憑依しているから……」
そう言ってくる香織(祐介)の顔は、教室で見せる大人しい雰囲気が感じ取れた。
それが、きりりとした顔立ちと相まって、まるで香織の顔が、大人の快感に戸惑う少女のように見えるのだった。
祐介が言ったように、彼がいつもは同学年の女の子に憑依をしているから、そんな表情になるのかもしれない。
そしてその表情は、翔平(智也)に向かって、もっと大人の快感を教えて欲しい、と願っているかのようにも見えたのだった。
それに答えるようにして、翔平(智也)は、香織(祐介)の体を組み敷いた。
眼鏡の奥に、これから何が行われるのか戸惑った震えと、同時にそれを期待する光が感じられる。
翔平(智也)は、太ももを左右に広げて、その合間へと体を進み入れた。
その動きを奪うかのように、両の足を肩に掛けたまま、ペニスの先を割れ目へとあてがう。
ちらりとその先にある顔を見ると、香織(祐介)は頭を持ち上げ、物欲しそうに二人の密着部を見つめているのだった。
そんな彼女が欲しているものを、ずぶりと中へとあてがった。
「ああ!」
大人の声に、まだ慣れぬ体験への驚きを示すような甲高い調子が混じる。
今の体が産みだしてくる快感が信じられない、そんな響きが感じられた。
太ももを抱きしめつつ、翔平(智也)は、腰を前後に動かし始めた。
さっき感じた、麻衣の締め付けてくるような強烈な締めはなく、むしろ緩めに感じられた。
そういえば香織は、半年前に赤ん坊を出産したんだっけな、と思い出した。
ついさっき経験した麻衣の締め付け具合に比べれば物足りなくも思ったが、その方が派手に腰を動かせられるな、とも翔平(智也)は思った。
緩いと言っても、ペニスへとぴったりと貼り付いてくる膣襞の感じを味わいつつ、くちゅり、くちゅりと音を立てながら、ピストン運動を続けていく。
「ああ、良いよ。僕、変になっちゃいそう……」
眼下では、白い裸身をさらけ出しつつ、長い髪の毛を振り乱しながら、香織(祐介)が喘ぐ。
大人びた女の顔つきに浮かぶ、幼さすら感じさせる表情と口調のギャップが、翔平(智也)を興奮させる。
太ももに掛けていた両手を離し、まるで見せつけるようにして目の前へとさらけ出されている乳房を鷲づかみにする。
「ああ。おっぱい揉まれるってこんな感じなんだね。胸の先が揉まれるって、なんだか体が膨れあがったみたいだ」
少年の手で乳房を揉みしだかれている香織(祐介)は、戸惑いの表情を浮かべる。
小さな手には余るほどの大きな乳房は、乱暴な動きをその柔らかさを持って受け入れるように、絶えず形を変えていきながらも、形の良い丸みを保っていた。
「な、何か変だよ。おっぱいが熱くて……」
その時、揉んでいた乳首の先端から、染み出るようにして、白濁のさらりとした液体が溢れ出たのだった。
「な、何?」
香織(祐介)は、自らの乳首から、何かが溢れ出たことに驚くばかりだった。
先にその正体に気付いたのは、翔平(智也)の方だった。
「これ、母乳だよ。香織さん、赤ん坊産んだから、母乳が出るんだ」
「ふぇぇ!?」
母乳を出している当の香織(祐介)は、腰を抜かしたような声を上げる。
なおも乳房を揉み続けると、じわりじわりと母乳が溢れてくる。
翔平(智也)は、意を決して乳首を口へと含んだ。
口いっぱいに、甘い香りが広がっていく。
赤ん坊の頃に母乳を飲んだとは聞かされているが、翔平(智也)にとっては、初めてとも言える体験だった。
それ以上に、飲まれる方の香織(祐介)にとっては、まさに初めてのことだった。
「ああ、僕の体からおっぱいが出て、それを吸われるだなんて……なんだか、変な感じだよ……」
胸元から母乳が溢れるだけでなく、それを飲まれている。母親でなければ体験できない感覚に、香織(祐介)は戸惑うのだが、だんだんとその気持ちに変化が起こってきた。
「ああ、何だか……変な気持ちになってきた」
その表情は、さっきまでの戸惑った表情から一転して、満足感に溢れたものになっていた。
母乳を吸われているため、母性本能がくすぐられているためなのかどうかは、どちらにも分からない。
ただ、そんな表情は、翔平(智也)の心に火を付けたのだった。
口の中には甘い母親の味が漂う一方で、ペニスには膣襞が絡みついてくるのが感じられる。
まったく異なる女の味を、翔平(智也)は同時に体験し、そして一つの興奮へと昇華していく。
母乳を吸う力と、腰の動きはますます激しくなっていく。
それは香織(祐介)の側も同じだった。
せがんでくる子供に対して母乳を溢れさせつつ、股間では男のものを受け入れようと女の愛液を垂れ流す。
ちゅぱり、ちゅぱり、と母乳を吸う音が聞こえる一方で、股間からは濡れた膣内を掻き乱す音が響いてくる。
母としての満足感と、女としての充足感が入り交じる。
「あ、あ、あぁ……イクぅぅぅぅぅ!」
びくり、と香織(祐介)の全身が震える。
それにとどめを刺すようにして、膣の中へと、男の欲望が一気に吐き出された。
「あぁぁぁぁぁ!」
男であり、女であり、赤ん坊であり、オスである、そんな感情が二人の中で渦巻くのだった。
ピピピピ
智也は体を抜け出て、残る一人の女性である智子――智也の母親――へと向かった。
仰向けになっている所へ体を重ねると、吸い寄せられるように引っ張られていき、体に重さが感じられるようになる。
智子(智也)は、上体を起こして視線を下へとやった。
胸元には、包み込まれるような柔らかさを感じさせる二つの膨らみが見て取れる。
視界を左右から覆うようにして、ふんわりとした髪の毛が耳元とうなじを擦っているのが感じられる。
智子(智也)は、初めて由奈に憑依した時のように、手のひらを目の前へと差し出し、見つめてみた。
幼い頃に手をつないで一緒に歩いた時に見たのと同じ、ほっそりとした指先が見て取れる。
そのしなやかな手のひらを、握ったり開いたりしてみると、改めて今の自分は、女の体に憑依して、それを自由に操れるんだな、と思えてくる。
そんな智子(智也)の顔を覗き込むようにして、少年が顔を近づけてきた。
それは見慣れた智也自身のものだった。
「だ、誰?」
鏡を見るのとは違う、自分そっくりな姿を持つ人が自分とは違った動きをしているのを見て、智子(智也)は思わず尋ねた。
「俺は政人だ。お前は、智也か?」
「よく分かったねえ……」
「ああ、表情でなんとなくな。ところでどうだ? 母親の体に憑依した感じは?」
「う、うん……なんて言うか。何となく、他の女の人に憑依したのとは違う感じがする」
「やっぱりそうか。母親に憑依するのって、普通と少し違うみたいだな。俺もそんな気がしたから」
「そうなんだ。それに、自分そっくりな人が、目の前にいて、政人そっくりなしゃべり方をしてるってのも不思議な感じだね」
「そっくりって言うか、体はお前自身で、心は俺なんだけれどな。
それじゃあ……
ねえ、お母さん。今日はお母さんに、ずっと甘えていたいな」
じゃれるように言ってくるその口調は、智也自身のものだった。
「すごい、そっくりだ……」
「まあな。お前とは付き合いが長いから、これぐらいの真似はできるさ。
……お母さん。僕、お母さんのおっぱい、触りたいんだ。お願い。良いでしょ?」
上目遣いに、智也(政人)が言ってくる。
「う、うん。良いよ」
「おいおい、そこはちゃんと、役になりきって、『良いわよ』って言えよ」
「わ、分かったよ。
……ええ、良いわよ」
智子(智也)がそう言い終えるなり、智也(政人)は、手を伸ばしてきて、乳房の上へと当てた。
大きな乳房を前にすると、乗せられた手のひらは、いつもより小さく見えた。
それに、ブラを外しているせいで、開放された胸元の膨らみは、いつも以上に大きく見えもした。
「うわあ。お母さんのおっぱいって、こんなに大きいんだね」
重さを確認するかのように、智也(政人)の手のひらが持ち上げるように動く度に、胸元ではみっしりと貼り付いている柔肉がふわりと動き、肩へと掛かる重さが小さくなる。
「それに、柔らかいし、気持ち良い……」
笑みを浮かべながら、その顔を胸の谷間へと埋めてきた。
匂いを嗅ぐように鼻を近づけてきては、頬で乳房を擦ってくる。
その一方で、両方の乳房が、智也(政人)の手で鷲づかみにされる。
男が女を愛撫するのとは違う、子供が母親の柔らかさに甘えてくるような、あどけなさが感じられる動きだった。
「ねえ、お母さん。僕、お母さんのオマ○コ、見てみたいな」
それに対して智子(智也)が答える間を与えぬうちに、智也(政人)の体は、太ももの合間へと入っていた。
股間に生えた茂みの先へと、自分自身の顔が近づいてくる。
「うわあ。これがお母さんのオマ○コなんだね。すっごく綺麗だよ」
吐息が股間に掛かるぐらいに近づいている中で、智也(政人)は語りかけてくる。
「ここから僕が生まれてきたんだね。こんな小さな穴、良く出られたね」
探るように、智也(政人)の人差し指が、さらけ出されている割れ目へと伸びてくる。
にゅるり、と少年の細い指先が、精液と愛液まみれになっている膣へと忍び込んでくる。
「うわあ。お母さんのオマ○コ、こんなにきついや」
入ってきた指先が、探るように中を動いていく。
「すごい。ねちゃねちゃしていて、指先に貼り付いてくるみたいだ」
関節が曲がり、膣の中を掻き回していく。
ペニスに比べれば小さなものでしかないが、それが自分の指であり、探られているのは母親の膣なのだと思うと、体中が熱くなってくる。
「お母さんをもっと気持ち良くさせてあげるね」
言ったかと思うと、智也(政人)の顔が、股間へと近づいてきた。
「ひゃふぅっ!」
割れ目の上にある敏感な突起へと、生暖かい舌が貼り付いてくる。
ぴちゃり、ぴちゃり、と音のする方を見ると、智也自身の顔が、こちらを見上げつつ、女の股間へと舌を立てている。
それに合わせるようにして、ぴりぴりとした快感が湧き起こってくる。
「あは……あぁん……」
口からは、母親の切なげな溜息が漏れていく。その声は、聞き慣れたものではあるが、普段であれば絶対に聞けないような、大人の女としての音色がこもっている。
自分自身の顔が、母親の股間を舐めてくる。
自分自身が誰なのか分からなくなってくる中で、股間から伝わってくる女性としての感覚は、だんだんと鋭くなってくる。
股間がひくひくと疼き、ペニスが、精液が欲しくて堪らなくなる。
それを察したかのように、
「お母さん。僕のオチン○ン、中に入れるね」
そう言って、智也(政人)が、太ももの合間へと、腰を進めてきたのだった。
ひくつく割れ目の先へと、生暖かいものが当たってくる。
「いくよ……」
「あぁん!」
智也自身のものが、中へと入ってくる。
眼下には、母親の乳房と、その先にいる自分自身の姿が見て取れる。
押し入ってきたものは、中にぴったりと収まり、この上ない満足感を与えてくる。
「ああ、お母さんの中、僕のオチン○ンに絡みついてきて、気持ち良いよ」
うっとりとした声で、智也(政人)がピストン運動をしてくる。
荒々しさは無いが、母親の中をじっくりと味わおうとする、丁寧な動きが感じられる。
そんな動きを感じていると、単なる挿入とは違った、心を通わせるセックスとでも言ったものに思えてくる。
「ああ、お母さん。僕、出ちゃうよ!」
智也(政人)は、目を閉じ、口を小さく開いてから、全身をぶるぶると震わせた。
同時に、膣の中に収まっていたペニスの先端から、どろりとした熱い塊が、勢い良く吐き出される。
「ああ、来るぅぅぅぅ!」
母親の体で、自分自身の射精、自分自身の精液を感じつつ、智子(智也)は包まれるような絶頂へと達したのだった。
ピピピピ
まだ快感の余韻を感じるままに、智也は体を抜け出し、目の前にいる自分自身の体へと入った。
これまでに何人もの体に憑依してきたせいか、自分の体がやけに懐かしく、居心地が良く感じられる。
今までは意識することが無かったが、まるでミリ単位の正確さで作られた制服でも着ているかのような、フィット感がするのだった。
そして目の前には、全裸の母親がいる。
ふんわりとした髪の毛は床に広がり、優しげな瞳は、快感にうっとりと閉じている。
乳房は上を向いていてそのボリュームを一段と増していて、愛液と精液にまみれた股間はひくひくと動いている。
母親としての優しさと、女としてのいやらしさを混ぜ合わせたような光景だった。
「誰が入ったの?」
尋ねてみると、智子はにやりと笑ってきた。
「俺だ。政人だ。体を入れ替えて、続きをしようぜ。
ねえ、智也。わたし、智也のオチン○ンが欲しくて堪らないの……
お願い……ここに、智也のもの、入れて……」
そう言って智子(政人)は、両足をM字に広げて、ひくつく股間を見せつけてくる。
その表情には、子供を包み込む優しさと、その子供にオスの魅力を感じてしまう女の欲望が見て取れた。
「お母さん……いくよ……」
智也は、太ももを広げるように持ち上げつつ、腰を進めていった。
その先には、精液と愛液にまみれた割れ目が見える。
智也は、亀頭の先を、すぼまっている部分へと押し当てた。
「ああ、智也のが、わたしのオマ○コに当たってきてる……」
先端で位置を確認してから、智也は腰を進めた。
「ああ、智也のオチン○ン、入って来るぅ」
ペニスが少しずつ入っていく度に、押し出されるように智子(政人)の口から、小さな溜息が漏れていくのが感じられる。
中へと入っていたペニスは、柔らかい膣襞にくるまれていった。
それはまさに、包み込まれる、という表現がぴったりだった。
柔らかい膣襞は、入ってくるものが愛おしと言うかのように、智也のものを受け入れる。
まだ幼いペニスが膣にすっぽりと埋まった時には、まるで全身が抱きしめられているかのような気持ちになった。
「ああ、お母さんの中、暖かくて気持ち良いよ」
「わたしも気持ち良いわ。ねえ、入れるだけじゃ我慢できないわ。動いてみて。智也のオチン○ンで、わたしのオマ○コをぐちょぐちょに掻き回して……」
訴えるような目つきで、見つめてくる視線を感じた智也は、腰をゆっくりと動かした。
腰を引くと、まるで、出て行くのを惜しむかのように、きゅうきゅうと締め付けが強くなる。麻衣の時に感じたのとは、違う膣の動きだった。
強烈な締め付けに、亀頭を覆っていた皮が元に戻って包茎状態になってしまうのだが、そんなことは気にならなかった。
愛液にてらてらと輝く竿が姿を現し、雁首が出そうになったところで、再び腰を進める。
中で再び亀頭を覆う皮が捲れ、さらけ出された雁首が、柔らかい膣襞に包み込まれ、優しく愛撫される。
「ああ、良いわ。気持ち、良い……」
溜息混じりに、智子(政人)が呟く。
そうやって、一突き毎に母の中を味わっていくうちに、だんだんと慣れてきた智也の腰の動きが激しくなっていく。
「良いわ、智也のオチン○ン、気持ち良いっ!」
智也のピストン運動以上の勢いで、眼下にいる母の体は身悶え、髪の毛をふわりとなびかせ、乳房をぶるぶると揺らし、腰をくねらせる。
そんな光景を見ているうちに、智也はもう我慢できなくなってきた。
「お母さん。僕、出ちゃうよっ!」
「お願い! 出してっ、出してっ! わたしの中を、智也の精液で一杯にしてぇ!」
それまでもきつかった膣の締め付けが、一気に高まった。
まるで、両腕で強く抱きしめられているかのようだった。
「で、出るっ!」
びゅくるぅぅぅぅ!
思いの丈を込めて吐き出した精液が、きゅうきゅうと締め付けてくる膣の中へと流れ込んでいく。
智也の中に、満足感が溢れていく。
それは、単なる射精の放出感だけではなく、母親の子宮へと、自分の精液という印を付けた、達成感と言ったものだった。
「ああ……智也の精液が、わたしの中でびくびく言ってる……」
恍惚感に満ちた、うっとりとしたその表情は、智也に満足感を与えると同時に、それをもっともっと見たい、と思わせもした。
智也は、その両手を握りしめ、己の体へと引き寄せた。
ぎゅっと抱きしめると、柔らかい乳房が顔へと当たってきて、智也の頬をやさしく撫でてくる。
「お母さん……」
「智也……」
両腕を相手の背中へ回して抱き合っているうちに、むっちりとした太ももが動いて、智也の足へと乗せるようにしてきた。
「ねえ、今度は、この格好で……」
耳元で、甘い響きを伴った声が囁かれる。
座位の格好で、女性の方が体格が大きいため動きづらくはあるが、どちらからともなく密着させるように腰を動かしているうちに、挿入とは違う、膣の中でペニスをこね回すような形になっていった。
顔へはふんわりとした乳房が当たり、背中にはほっそりとした女の腕が巻き付き、足にはむっちりとした太ももがのしかかってきて、ペニスへは覆い被さるように膣が絡みつき、うねうねと智也のものを愛してくる。
全身が、優しく包み込まれているようだった。
「ああ、お母さん……」
呟きつつ、智也はその密着感を味わった。
肌と肌を重ねつつ、さらに繋がりたい、と思った。
その気持ちは、強烈な射精感へと変わる。
「ああ、また、出るよぉ!」
「出してっ、出してっ、出してぇ!」
ぎゅぅっ、と全身が、ペニスが抱きしめられる。
導かれるようにして、智也は全身の力を振り絞るように精液を吐き出し、それが子宮へと流れていくのを思いつつ、より強い繋がりを感じ取る。
そして、再び両腕へと力を込めて、その温もりを感じるのだった。

それから一ヶ月以上が過ぎたある日の夕食、
「わたし、赤ちゃんが出来たみたいなの」
智子は、頬を染めて、お腹をさすりながら言った。
「良かったな。おめでとう」
父親が嬉しそうに言う。
「智也にも、弟か妹が出来るのよ。智也は、どっちが良い?」
そう聞いてくる母親を見つつ、智也は思った。
もしかしたら、あの時に出来た子供で、ひょっとしたら父親は自分なのかもしれない、と。
しかし、そんなことはどうでも良いことだった。今の智也の頭は、生まれてきた赤ん坊に憑依をしたら、どんなことを母親にしてやろうかとの思いで一杯だったから。

ログ08・完

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